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ウェブやソフトウェアに関するサポート&情報サイトです。サイト構築からソフトウェアの作成、利用まであなたの助けになるかも・・・・しれません。たぶん・・。
Windowsバイナリファイルは、以下からダウンロードできます。
ダウンロード先 : http://mpesch3.de1.cc/mp3dc.html
上記サイトのmp3DCxxx.exeをダウンロードしてください。
現在(2011.04)の安定版最新バージョンは、mp3DC213.exe
ダウンロードしたインストールファイルを実行します。
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"Next"をクリックします。
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インストール先を変更した場合は、ここで設定します。特に問題なければ、"Next"をクリックし、インストールを実行します。
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MP3DirectCut を起動してみましょう。
最初に上記のようなライセンス確認画面が表示されます。OK ボタンをクリックし、MP3DirectCut を起動します。
続けて上記のように言語指定を促すメッセージが表示されます。OK ボタンをクリックし、MP3DirectCut を起動します。
上記のように言語設定の画面が表示されます。Japanease を選択し、Close ボタンをクリックしましょう。
続けて上記のようにMP3DirectCut の再起動を促すメッセージが表示されます。はい ボタンをクリックし、MP3DirectCut を再起動します。
再起動したとき、上記のようにメッセージ画面が表示されます。もちろん、ここから先は、既に日本語に切り替わります。
このメッセージは、文字通りMP3DirectCut で表示されているグラフが、音声波形を表していないことを言っています。
OK ボタンをクリックし、MP3DirectCut を起動します。
メニューなど一式が日本語表示していますね。
MP3DirectCutの使い方は、GUIを感覚的に操作するだけでOKなので、それほど難しくありません。
ちょっと、やってみましょう。
まずは、編集したいMP3ファイルをMP3DirectCutの画面へドラッグ&ドロップすることで開くことができます。
それぞれの編集方法を簡単に解説してみます。
簡単ですよね。
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